心配性で考えすぎる性格の人いる?
俺がそうなんだが、自分自身の性格に疲れる。失敗が怖くて物事を決断する事がなかなかできないし、先の事を想像しすぎる癖がある。
同じ人はいないか?
>>9 算数レベルやで 失敗するのが嫌なことを前提にしてるとプラスも取り逃してる
賭け事だって上手い人は失敗と成功の確率を比較して100回とかやって失敗も織り込むんや つまり>>1は先のことより目の前のことの確率しか見えてない感じする
失敗で恥ずかしい思いするのや、そこで損するのが嫌って感じじゃないの? プライド捨てるんじゃなくて、試行回数で全体を見る力がないように思う
私結構そうかも? 自己分析してみたら、ガラス細工の様なハートで脆いから傷付かない様に自己防衛本能が過剰に働き過ぎるんだろうなと… だから最悪な事を考えてそれよりはマシだったなとの安堵感が欲しいんだろうな
多分
>>8 ガラス細工のハートを強化する方向性をお勧めする 強化はどうするかっていうと、具体的には少しの失敗や損から慣れていく方法と、達成感を少しづつ作って一部を固くしていく方法がある
前者は失敗なんてなんてことないという認識を得る 後者は自己肯定感をつけて壊れそうになったらそこに全部ダメージもってって跳ね返す感じやな
>>11 これでも昔よりかは、失敗や損に慣れて来たつもりなんだけどねw
ただ仕事のミスで上司に迷惑掛けたり、自分の行動で誰かを傷付けたりとかしたら、死にたくなるくらいに凄い落ち込むのは未だに直らないw
>>12 いやそんな感覚やとキリないよ? あくまでもビジネスパートナーやし、サッカー選手で言うなら一回パスミスするたびに引きずってたらキリないレベルや
極論自殺点したりしたって買収されて自分からわざと蹴り込んだレベルならともかく、守ろうとして足だしたら結果自殺点なんてよくある話
守ってなきゃ別の形で失点してたことの方が多いんだよな現実は(自殺点したやつがいなきゃ裏のやつにパス通ってたとか、それを誘発する可能性まで織り込んだクロスだったとかね)
サッカーとは違うが、金もらってプロとして仕事してる意味では同じ ミスして引きずる選手なんてどんなにうまくても使われなくなるぞ
それには、方法がある
心配性の解決手段が、論理的な努力によるしか無い。
これは、あなたが失敗する性質を持っていることです。 過去に失敗が多いのでその為に心配性になる。ミスが多いのです、それも単純なこと。 それに対して、正面から事実に向き合ってないことで目をそらしたり見ぬ振りをしていた。
あなたは訓練が必要です。その前に事実を受け入れる事 ミスされるという前提で作業を行う。 「同じ事を3度行いなさい、3度とも同じ結果ならば次に行きなさい。」 これは、3倍の作業時間を要するだろうが、結果的にはそれが速い。
次に、これで良いと考えた時に、論理的に確認を何度でも行う事です。 必要以上に確認作業を行う努力をする。これには忍耐が必要ですが、それを行う。 あなただけが努力をしているのでは無い、他のひとも見えぬところで行っている。
出来るところまで、ヤルのです。間違い無く出来たことを確認する」これが答えです。
ちなみに当たり前のことだが、自殺点は守りの選手が極端に多い じゃあ守りの選手が攻撃の選手より下手なのか?っていうとそんなことはない
攻撃の選手、特にストライカーじゃなきゃ数値化しづらい選手も多いから、結局のところお前の仕事がミスが目立つポジションにいるだけかもしれんよ? 小さなミスが責任になりにくい仕事もあるからね
おわり
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